授業

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小野学園の授業

小野学園がもっとも重視しているのは授業です。 「わかる」「感動」「参加」の3つを軸に据え、満足度を上げる授業を心がけています。

1,わかる

<予習連動型授業>

予習連動型授業 学校では「予習してきなさい」、あるいは「復習してきなさい」とよく言います。 しかし、言われる立場になると、実際に何を予習したり、復習したりしていいのかわからない、 というのが子ども達の本音だと私達は反省しました。
そこで、小野学園では『シラバス』を作成し、予習すること・授業で学ぶこと・復習すること、を詳細に示しました。 授業は予習したことと連動して進んでいくので、生徒の学びは深まります。 その結果、授業内容の理解度は上がります。しかも、授業の最後に行う「理解度チェックテスト」 によって一人ひとりが成長を実感できるように工夫しているのが小野学園の授業です。
また、『シラバス』には到達目標も示されていますので、 生徒自身が客観的に学力の身につき具合を確認することができます。

<5教科習熟度別授業>

5教科習熟度別授業 生徒一人ひとりの学習状況や、個性を理解し、的確な指導を行うために主要5教科では、 1クラス15人〜20人の少人数制授業を行っています。 また、さまざまな学力を持った生徒の個性やペースにあわせて習熟度別授業を展開しています。 自然に高い学力がついていくだけでなく、得意科目を見つけていくことにより学習に自信がついてくるのです。

2,感動(パラダイムシフト)

小野学園ではパラダイムシフトがおこる授業を心がけています。
パラダイムシフトとは「えっ!そうなの?」「なるほどそうなんだ!」 というように今までと違ったものの見方や考え方になるということです。
各授業で必ずパラダムシフトが起こるように授業研修を実施しています。

3,参加

「参加型授業」を実施しています
参加型授業 研修風景
「授業を聞く」「黒板を写す」といったことはもちろん大切ですが、 主体的に参加したことほど頭に入ることはありません。そこで、小野学園では全授業の3割は 「参加型授業」を実施しています。「参加型授業」とは生徒が主体的に参加する仕組みのある授業です。 たとえば
・隣の人に今日のポイントを伝える
・グループごとに異なる解法を出し合う
といった主体的に生徒が参加する仕組みのある授業です。

主要5教科の授業(ボタンをクリックすると各教科の授業に飛べます)
理科 英語 数学 国語 社会
実技教科の授業
家庭 体育 芸術

講習・補習で授業をサポート

学習の基本は授業です。本校では1〜3年までは5教科習熟度別授業を、4〜6年はコース別クラス編成を実施していますので、学力や進路に応じた指導をしています。その授業にプラスしてもっと上を目指す生徒のために希望制の講習、授業の理解が不十分な生徒には指名制の補習を実施しています。この2つの制度により、よりきめ細かく学習指導を展開しています。

講習-講習で実力アップ- 授業-1年〜6年対象5科- 補習-毎週月曜日は補習の日です-

中学校カリキュラム

『サイエンス・ラボラトリー』という授業があります

1〜3年生(中学)

  • 5教科はすべて習熟度別授業で行われ、1週あたりの時間数は26または27時間あります。(公立の1.5倍)
  • 1年生から週1時間、ネイティブの教員による英会話の授業があります。
  • 国語の時間に「表現力育成」が組み込まれています(2時間/週)。

カリキュラム表 (1〜3年生)

 1年 2年3年
英語 英語566
英会話111
国語 国語444
(表現力育成)222
数学  555
社会  444
理科  444
サイエンス・ラボラトリー  111
保健体育  33(3)
音楽  111
美術  111
技術家庭  2(2)2
道徳  111

※サイエンス・ラボラトリーは選択科目です。
※2年技術家庭は集中講座を入れた時間です。
※3年保健体育は集中講座を入れた時間です。
※平成21年度入学生以降のものです。
※( )は集中授業

小野学園では、「どっちでもできる女性」育成のために、カリキュラムを見直しました。 知性力を身につけられるよう、主要5教科では公立校の1.5倍の授業を実施します。 また、実技系の教科についてもバランスよく学習し、 社会や家庭で活躍できる女性の基礎力を体系立てて身につけられるようになっています。 さらに希望制で履修できる「サイエンス・ラボラトリー」を設置し、通常の授業の枠にとらわれないおもしろ実験を実施します。

量だって公立の1.5倍です

公立学校の授業時数との比較(5教科)

公立学校の授業時数との比較(5教科)

4年生の時にコースを選べます

4年生のときにコースを選べます

高等学校カリキュラム

4〜6年生(高校)

  • Ⅰ類とⅡ類では、重点科目が異なっています(4年)。
    Ⅰ類−英語(7時間/週)・国語(6時間/週)がⅡ類と比べて+1時間になっています。
    Ⅱ類−数学(6時間/週)・理科(6時間/週)がⅠ類と比べて+2時間になっています。
       ※理科については、物理Ⅰ、サイエンス・ラボラトリーを履修した場合です。
  • 5年生で文系・理系の選択をします。(Ⅱ類のみ)

カリキュラム表 (4〜6年生)

  4年 5年 6年
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅰ類 Ⅱ類文 Ⅱ類理 文系 理系
英語 英語Ⅰ 65     
英語Ⅱ   555  
リーディング      55
ライティング   22222
オーラルコミュニ
ケーションⅠ
1111111
国語 国語総合 65  4 3
現代文   44 4 
古典   33 3 
数学 数学Ⅰ 34     
数学Ⅱ   44527
数学Ⅲ       4
数学A 1211   
数学B   2231 
数学C       3
社会 世界史A 22     
世界史B   44 4 
日本史A 22     
日本史B   44 4 
現代社会     223
倫理   11 1 
政治経済   11 2 
理科 理科総合B 22     
物理Ⅰ  1  2  
物理Ⅱ       4
化学Ⅰ 221123 
化学Ⅱ       4
生物Ⅰ     33 
生物Ⅱ       4
サイエンス・ラボトリー  1  1  
保健
体育
体育 2222233
保健 11111  
芸術 音楽Ⅰ 111111 
美術Ⅰ 111111 
書道Ⅰ 111111 
家庭 家庭総合 2211111
情報 情報A 11(1)(1)(1)  

※平成21年度入学生以降のものです
※青字は自由選択、赤字は選択必修です
※( )は集中授業

4年生(高校1年)からは、Ⅰ類とⅡ類の2つのコースに分かれていきます。
4年生のⅠ類では、英語と国語の時間数が多く、将来、私立文系(栄養・保育を含む) への進学を希望する生徒向けのカリキュラムとなっています。また、4年生のⅡ類では数学・ 理科の時間数が多くなっているほか、サイエンス・ラボラトリー、物理を選択できるようになっています。 将来、国公立(文系・理系)、私立理系に進学を希望する生徒向けのカリキュラムとなっています。

※高校のサイエンス・ラボラトリーの授業は、大学入試に対応できる理科実験の授業です。 通常の授業では実施できない、より高度な実験を実施します。